ペンギン

貯まった
ことの ない

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ペンギン 貯金箱
旅に出たくも ままならい

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ウロウロ 部屋を
徘徊する…ペンギン

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…と…
思い出した
題名に惹かれて
読んだ本を…「ペンギンの憂鬱」

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著者 アンドレイ?クルコフ
ウクライナのロシア語作家
1996年に出版
…動物園から引き取った ペンギン…
ミューシャ
憂鬱症を患っている ペンギン…
売れない小説家 ヴィクトル…
ギャングの娘 ソーニャ…
奇妙な巡り会わせの 物語
集団で生きるペンギンが
一羽だけコロニーから出て
別の島に移ると
どうして いいのか わからなくなる
人間の心の中を
ペンギンを通して
描かれている『ペンギンの憂鬱』
私の家にも
たまに
ペンギンが やって来る
yoshie miura
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ペンギン」への2件のフィードバック

  1. ネギコ

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    ネギコです~。
    おじゃましま~す。
    あまりにもペンギンがかわいくて。。
    このピングーのとぼけ具合、ただ者じゃありませんね。外国製かな?
    ペンギンて、クールで何考えてるかわかんない、どこかすっとぼけたとこに惹かれてるのかなぁ。
    憂鬱なペンギン、いいですね。

    返信
  2. 三浦よしえ

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    PASS:
    >ネギコさん
    このピングー15~6年前に手にしました。結構とぼけてますね。憂鬱なペンギン…是非読んで見て下さい!その後のペンギンはどうなっているのかとても気になる物語です。著者は、村上春樹好きらしいです…。

    返信

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